法律が求める定期調査を、負担を抑えて満たす
特定建築物定期調査とは、建築基準法第12条にもとづき、一定規模以上の建物や不特定多数の人が使う建物について、定期的な調査・検査とその結果の行政報告を義務づけた制度です。これは単なる法令上の手続きにとどまらず、利用者の安全確保や建物の資産価値の維持にもかかわります。ビルドローンテックは、山梨・東京・神奈川・静岡のエリアで、この建築基準法にもとづく外壁点検に応じています。
外壁調査そのものは10年ごとの実施が求められ、特定建築物では2年に1回の定期報告も欠かせません。義務として繰り返される調査だからこそ、費用や時間の負担をどう抑えるかが、管理者にとって切実な問いになります。
足場に頼らず短時間で建物全体を診る
ここでドローンと赤外線カメラが働きます。従来は足場や高所作業車が要った調査でも、ドローンなら建物全体を短い時間で確認でき、時間とコストの両面で負担が軽くなります。赤外線カメラは外壁表面の温度差を映し出し、浮きや水分の滞留、雨漏りのリスクといった、目視で追いにくい異常を可視化します。
撮影データは専用の解析ソフトで整理され、報告に使える形にまとめられます。写真や図面とともに異常箇所を残すため、そのまま修繕計画の検討資料へ移せる点も実務向きです。
診断から改修までを一手に
ビルドローンテックの調査は、公共施設を中心とする240棟以上、約272,000㎡の実績に支えられています。赤外線建物診断技能士が判定を担い、建築士事務所や建設業の許可も持つため、点検で見つけた不具合をそのまま改修の相談へ移せます。劣化しにくい工法や低メンテナンスの素材を用いた施工まで一社で任せられるので、管理者は相談先を分散させずに済みます。正直なところ、法令対応から改修までを一本で通せる事業者は貴重だと感じました。拠点は山梨県北杜市、電話は0551-32-6980、受付は8時30分から17時30分です。


