見えなくなるところで、品質は決まる
塗装という仕事の難しさは、丁寧にやった部分ほど完成後には目に触れなくなるところにある。株式会社マックスペイントの現場では、その見えなくなる工程にこそ熟練職人が責任を持って向き合う。細かな部分まで確認しながら施工を進め、一つひとつの作業を積み重ねることで高品質な仕上がりを追求している。同じ塗料を使っても、施工する職人の技術によって仕上がりや耐久性は大きく変わる。だからこそ豊富な経験を持つ職人が現場を担当し、各工程を順を追って進めていく。
塗った後の関係を、どう続けるか
施工品質へのこだわりは当然として、株式会社マックスペイントは塗装完了後の対応にも力を注いでいる。工事が終わった時点で関係が切れるのではなく、その後も住まいの状態を見守ることを前提にしているのが特徴だ。施工後に気になる点や不明な点が生じたときに相談しやすい関係づくりを心がけ、工事内容に応じて最大10年間の保証も用意している。拠点は東京都小平市。市内のお客様それぞれの住まいと暮らしを、施工後も継続して支えていく姿勢を掲げている。
期間と工程を、あらかじめ共有する
見えない工程に手を惜しまないぶん、その中身を施主と共有することも欠かさない。工事はお客様の日常生活にも影響が及ぶため、品質を確保しながら計画的に進めることを重視している。施工期間は建物の規模や状態によって変わるが、多くの場合は約2週間から3週間。足場設置、下地補修、洗浄、塗装といった工程を順序立てて行い、完成度の高い仕上がりを目指す。取材のなかで、この会社が「工事の完了」を終わりではなく起点として語っていたのが印象に残った。長く付き合う相手として住まいをとらえているからこその言葉だろう。


