工場・解体現場の金属廃材を回収し、資源循環の流れに乗せてきた
建物の解体や工場の生産過程で発生する金属廃材は、適切に回収・運搬されることで資源として再活用される。株式会社三門商会はその担い手として、昭和27年10月の創業以来70年以上にわたって墨田区を拠点に鉄・アルミ・ステンレスなどの金属買取とスクラップ回収事業を続けてきた。多種多様なトラックを用いた回収体制で東京23区・埼玉県・千葉県をカバーし、自社工場での荷下ろし誘導・仕分けにはクレーンなどの機械も活用している。東京・神奈川・埼玉・千葉の産業廃棄物収集運搬業許可を取得しており、広域での適正な収集運搬が可能だ。
古物商許可番号(第307740308525号)と東京都計量証明事業協会会員番号(第46号)の取得、社団法人日本鉄リサイクル工業会・東京都計量証明事業協会・向島法人会への加入実績が、同社の事業基盤の信頼性を裏付けている。
70年超の誠実な取引が生んだ「安定した仕事量」は、言葉ではなく歴史だ
「長年の誠実な取引により、仕事量が非常に安定している」——株式会社三門商会がこの言葉を打ち出せるのは、昭和27年創業から70年以上という歴史がその根拠として存在するからだ。短期的な受注獲得ではなく、継続的な信頼関係の積み重ねによって形成された安定した事業基盤が、同社の最大の強みになっている。「腰を据えて長く働ける安定の仕事量」という言葉は、この歴史があってはじめて説得力を持つ。
配送エリアは会社から40分〜1時間程度の近場が中心で、長距離運転や車中泊は発生しない体制をとっている。チームで動く仕事の性格が強く、コミュニケーションや協調性が日常的に発揮される職場環境になっているとのことだ。
有給休暇が取りやすく、社員の声が職場に反映される仕組みがある
「社員の声や要望を取り入れた働きやすい職場づくりに努めている」と明示し、有給休暇が取得しやすい環境を整えているのが株式会社三門商会だ。定休日は第2・第4土曜日・日曜日・祝日、営業時間は8:00〜17:00で、私生活を大切にしながら無理なく働ける体制が整っている。「社員ファースト」という方針を掲げており、社員の要望や意見を積極的に取り入れる社風が根づいているとのことだ。
未経験から始めた先輩社員が多く活躍しており、入社後は準中型車の運転練習からスタートする研修体制が整っている。個人的には、有給取得しやすさを明言している会社が70年以上続いているという事実に、経営の安定感を感じた。
普通免許から始めて段階的にスキルを積む、未経験者向けの研修体制
普通免許(AT限定不可)があれば応募可能で、入社後は準中型車の運転練習からスタートし、メーカーへの鉄くず回収・自社工場での仕分け作業へと段階的に業務を広げていく。未経験から始めた先輩社員が多く活躍しているという実績が、研修体制の実質を示している。「仕事をこなしながらスキルを磨いていける環境が整っている」という社員の声も、未経験者の不安を和らげる材料になる。
東京都墨田区文花2丁目8-7に本社、同2-3-9に第二工場を構える。電話番号は03-3612-3060、営業時間は8:00〜17:00。


