葬儀の後にこそ、やることが多い
見送りを終えてほっとしたのも束の間、喪主には次々と作業が待っている。四十九日や年忌の法要、お香典返しの手配、位牌や仏壇仏具の準備。葬祭会館ゆうあいホール神戸北では、この局面を専任のアフターフォロースタッフが担当する。葬儀の担当とは別に、式のあとを見る人が決まっているのが構えの特徴だ。
納骨や霊園・墓地の選び方、樹木葬や海洋散骨、宇宙葬、納骨堂といった納め方の違いについても、家族の考えを聞きながら案内する。相続の手続きや役所に出す各種書類の進め方まで視野に入っている。利用者からは、葬儀の後にどういう手続きがあるか教えてもらえた、という声が届いている。
無駄を省いた見積もりという受け止め
費用の面でも、利用した家族の受け止めは具体的だ。無駄な出費がなくアフターケアも良い、変な押し付け感や営業がなくこちらの状況に寄り添ってもらえた——口コミにはそうした書き込みが並ぶ。あれこれ進められることもなく、こちらに寄り添いながら進めてくれた、という一文もある。
一辺倒のセットプランをそのまま当てはめるのではなく、何がいるのか何を省けるのかを担当者と一緒に組み立てていく。この進め方が、必要なものだけを選んだという納得につながっているのだろう。個人的には、営業の圧がないという評価がこれだけ重なっているのは、進め方そのものが効いている証だと感じた。
相談から式まで、時間が短くても
相談から1週間で急逝した母を、悲しみばかりの家族に寄り添って見送ってくれた。口コミに残るこの一件のように、準備の時間が十分にとれない場面でも、担当者がそばで組み立てていく。お迎えは寝台車で24時間・年中無休で向かい、安置、打合せ、納棺、通夜、告別式へと流れを整えていく。
事前の相談を無料で受け付けているので、落ち着いているうちに話を聞いておくこともできる。保険対応のプランやフィールクラブといった仕組みもあり、備えのかたちは一つではない。急なときにも、元気なうちの相談からでも、同じ窓口が24時間365日つながっている。


