設計から施工、点検、修理まで一続きに
空調設備には「据える」だけでなく「使い続ける」段階がある。(株)ニトロは、その両方に途切れず関わる会社だ。オフィスビルや商業施設などの空調設備・換気設備の設計・施工を担い、稼働後は空調機器の定期点検、フロン排出抑制法に基づく簡易・定期点検で状態を見守る。不具合が生じれば既存設備の保守・メンテナンス、修理で応じる。設備の一生を通して伴走するイメージだ。
この一続きの体制があるからこそ、依頼主は設備の各段階でその都度別の業者を探さずに済む。据えた相手が点検も修理も担ってくれる安心感は、建物を長く管理する立場ほど価値を実感できるはずだ。広島を拠点とする(株)ニトロが「設備のことで困ったらニトロに聞こう」と思われる存在を目指す理由が、この一貫性に表れている。
清掃という予防が、故障を遠ざける
(株)ニトロが重視するのが、定期的な清掃とメンテナンスによる予防だ。突然の故障の発生を防ぎ、室内環境を快適に保つ——この効果は、トラブルが起きてから動くのではなく、起きる前に手を打つ発想から生まれる。空調ダクト内の汚染は人体への影響が実証されているうえ、防火・防炎ダンパーの働きを妨げて火災の延焼原因にもなりうる。だからこそ定期点検・調査とクリーニングが勧められている。
エアコンの清掃には、衛生以外の効果もある。機器のコンディションが保たれ、ランニングコストが下がり、耐久性が伸びる。長期的な設備維持と省エネにつながっていくこの連鎖は、清掃を「きれいにする作業」以上のものにしている。空調ダクトだけでなく厨房ダクトの清掃にも対応している点も、飲食を扱う現場には心強い。
地域に根ざし、必要なら県境を越える
(株)ニトロの拠点は広島市安佐北区落合。ここを起点に、中国地方全域と四国の一部エリアまで対応する。地域密着を基本としながら、依頼に応じて広く動く姿勢が、幅広い現場との縁を育ててきた。創業は平成27年、代表取締役は兼清高志。設備トラブルを解消して人を助ける仕事に、誇りを持って取り組んでいる。
相談の窓口は082-516-7701、営業は平日8:30から17:30まで、土日祝は休み。設計から清掃まで設備の面倒を一手に引き受けてくれる相手が地元にいることは、事業者にとっても住まい手にとっても頼りになる。(株)ニトロは、その役割を広島の地で担い続けている。


