地元に近い立ち位置で暮らしの清掃に応える
家の困りごとは、遠くの大手よりも近くで動ける相手に頼めると心強いものです。Wipe-upは2026年4月1日に豊明市で開業した清掃サービスで、地元とその周辺を回りながら住まいのクリーニングに応えています。事業そのものは新しくても、代表の石川綾がこの業界で積んできた経験は20年以上に及びます。急な汚れや退去の予定にも、近い距離からすばやく駆けつけられるのが、地域に拠点を置く事業所の持ち味です。
開業までの20年は、ハウスクリーニングを中心に数多くの現場を踏んできた期間でもあります。職長として現場全体の管理を担った経験があり、作業の進め方や品質の保ち方には一貫したやり方があります。屋号を「Wipe-up」として立ち上げたのは2026年ですが、その裏側には長く続けてきた実務の蓄積が控えています。新しい看板と積み上げた経験が同居しているのが、この事業所の成り立ちです。
空室清掃の現場では、大和ハウス工業様や大東建託様、minimini様、東建コーポレーション様といった大手不動産関連企業の物件も手がけてきました。地域に根ざしながら、こうした管理物件で一定の品質を保ってきた経験が、個人宅の清掃にも生きています。近さと仕上がりの安定は、どちらか一方ではなく両立させたい部分だと考えています。
一軒ずつ現場を見て回る訪問型のやり方
清掃スタッフがお客様の自宅や管理物件まで直接出向く訪問型のため、現場の状態を見たうえで作業を組み立てられます。豊明市を拠点に、名古屋市内や岡崎市、豊田市など近隣エリアへも足を運んでいます。不動産会社や物件オーナー、大家からの空室清掃だけでなく、個人宅のハウスクリーニングの相談も同じ窓口で受けています。「自分の物件はエリア内か」と迷う場合も、現地へ伺えるかどうかを先に確かめる流れがあります。
個人的に取材で感じたのは、「我が街のハウスクリーニング」という言葉に気負いがない点でした。大きな売り文句を掲げるより、近所の困りごとに一つずつ応えていく構えのほうが、この事業所には似合っています。開業したばかりでも動じないのは、20年ぶんの下地があるからだと腑に落ちました。
費用は空室清掃の間取り別に区切っており、賃貸なら1R・1Kの19,800円から4DK・4LDKの41,800円まで、分譲は別立てで2DK・2LDKの66,000円から用意しています。エアコン洗浄は通常タイプが8,800円、お掃除機能付きが16,500円という単価です。見積りは無料なので、料金や作業範囲を確かめてから依頼を決められます。
困ったときにすぐ動ける身近な清掃先として
急なお困りごとにもスピーディーに向かう構えは、拠点を豊明市に置いているからこそ保てるものです。営業時間は9時から19時、定休日を設けておらず、土日祝も予定が空いていれば動きます。落ちなかった汚れを前に諦めかけている場合も、まず状態を見せてほしいという姿勢で受けています。連絡は電話080-2631-8122かメールで、営業目的の電話は断りつつ、清掃の相談は初めての方でも持ち込みやすくしています。
住まいの相談は、部屋の中の清掃だけにとどまらないこともあります。木部の染み抜きや天カセ・天吊りエアコンの洗浄、ガラスコーティングは協力会社と組んで引き受けており、複数の作業をまとめて頼めます。地元の窓口ひとつで住まい回りの困りごとを相談できる手軽さが、近くにある事業所ならではの使い勝手です。


