先代から受け継ぎ、支えられて歩んできた
有限会社海星浜松機搬の代表を務める網野氏は、さまざまな仕事を経験した後、縁あってこの会社に入り、先代から事業を引き継いだ。現在まで歩んでこられたのは、客をはじめ多くの人の支えがあったからこそだと振り返る。多くのお客様や協力会社に支えられながら歩んできたという言葉に、この会社が何を土台に置いてきたかがはっきり表れている。
「人と人との信頼」を、施工の芯に据える
網野代表が何より大切にするのは、人と人との信頼だ。施工の品質や安全管理を徹底するのは当然として、その上でお客様一人ひとりの要望に真摯に向き合い、「海星浜松機搬に任せて良かった」と思ってもらえる仕事を心がけている。
重量物工事には現場ごとに異なる条件があり、決まった答えは存在しない。だからこそ、経験や技術だけでなく、自ら考えて最適な方法を導き出す力が求められる。網野氏は、一人ひとりが知恵を出し合い、仲間と協力しながら安全で確実な施工を実現することを使命に掲げる。取材を通じて、正直なところ、技術論より先に「人」を語る代表の姿勢が、この会社の空気をつくっているのだと感じた。
地域に信頼される企業を目指して
扱うのは工場や病院、商業施設に設置される大型設備機器で、運搬・搬入・据え付けから移設・撤去、メンテナンスまでを一貫して担う。2000年2月の設立以来、静岡県浜松市中央区上島を拠点に、静岡県知事許可(般-2)第30855号のもとで地域の産業を支えてきた。網野代表は、従業員一同で技術の向上と誠実な対応を積み重ね、静岡を中心に地域の産業を支える重量屋として信頼され続ける企業を目指すと語る。電話は053-465-0952、営業は平日8時から17時。人を軸に据えたこの姿勢が、四半世紀近い歩みを支えてきた。


