建設業がはじめてでも踏み出せる入口
建設の仕事に興味はあっても、経験がないことで足踏みしてしまう人は少なくありません。株式会社AWADは、そうした未経験の人を歓迎し、建築用アルミとスチール建材の施工を基礎から学べる場を設けました。現在活躍する職人のなかにも、まったくの未経験から始めて腕を上げてきた人が数多くいます。専門の知識や実務経験を入口で問わないため、やってみたいという気持ちひとつで一歩を踏み出せます。はじめの一歩さえ踏み出せば、その先は現場が着実に育ててくれます。
経験の有無よりも、これから手に職をつけたいという意欲を重んじる採用方針です。入社後は先輩社員がそばで基礎から教えるので、道具の名前が分からない状態からでも始められます。焦らず基礎から積める順序があるので、初日から現場の空気に押されずに済みます。身につけた技術はその後の働き方を長く支える財産となり、腕がそのまま生活の安定へつながっていきます。
現場で少しずつ増える、任される工程の幅
入社後はいきなり難しい工程を任されるのではなく、先輩の手元を見ながら手すりやルーバーの取付けを覚えていきます。高い場所での作業や重い建材の扱いには危険が伴うため、危ない箇所や安全具の着脱手順を現場で一つずつ教わります。個人的には、未経験へ危険作業をいきなり振らないと明言している点に、育てる側の本気を取材で感じました。慣れるほどに任される範囲が増え、図面を建物へ起こす感覚が体へなじんでいきます。
高所での作業に入る前には安全具の着脱を体で覚えるまで確かめ、いきなり一人で危ない工程へ出すことはありません。重い建材の扱いも複数人で分担し、無理のない形で経験を重ねられます。近くには同じ道を歩いてきた先輩がいて、つまずきやすい箇所も具体的に教えてもらえます。守られた足場のなかで手を動かせることが、続けていく自信になります。
職人としての腕が役割と収入へ返る
技術を積み重ねた先には、現場をまとめる職長というステップがあります。職長になると職長手当が上乗せされ、業務用の社用車や社用携帯が貸与されるほか、駐車場代の会社負担も付いてきます。学歴や社歴ではなく現場での努力と成果を給与へ反映するため、腕を磨くほど収入も役割も右肩上がりに伸ばせます。市川市を拠点に金物工事と金属工事の双方へ携われることも、覚えられる技術の幅を厚くしてくれます。任される工程が増えるにつれ、現場全体を見渡す目も養われていきます。
長く続けられる土台と、支え合う仲間
社会保険を完備し、将来へ備える退職金制度も設けているため、目先の収入だけでなく先々の安心まで手当てされています。現場へは直行直帰が基本で、交通費は全額が支給され、車で動く際の駐車場代も会社が持ちます。日中の作業が中心ですが、残業や夜勤が生じた際には残業手当や夜勤手当を別に充てます。代表取締役の田中実のもと、幅広い世代の職人が互いに助け合う職場で、それぞれが腰を据えて腕を伸ばしていけます。
学歴や社歴ではなく現場での努力と成果を評価する仕組みが敷かれ、頑張った分がそのまま給与へ返ってきます。アットホームで風通しのよい職場には幅広い世代の職人が集まり、年齢の差を越えて助け合う空気が流れています。困ったときにすぐ相談できる相手がいることが、未経験からの数年を支えてくれます。腰を据えて働くほどに、腕も待遇も一段ずつ積み上がっていく実感を持てます。


