目の前の工事が、次の世代の暮らしをつくる
有限会社OHKIの仕事には、時間軸の長さがある。土木一式工事を通じて街の基盤を整えることを、次世代へ住み良い場所を繋いでいく重要な役割として捉えているからだ。持続可能な環境を創造する街づくりという言葉を掲げ、群馬県吾妻郡高山村を拠点に、インフラ整備と地球環境の整備の両方へ力を注いできた。道路や水道といった生活基盤の工事も、その先に暮らす人々の日常を見据えて進められている。
この視点は、現場の細かな作業にも表れる。解体工事では廃棄物の処理と分別に注意を払い、解体後の土地を次世代が利用しやすい状態へ整える。造成や道路工事に使う石や黒土は自然素材として扱い、現場に応じて選んでいく。取材を通じて、環境という言葉が標語ではなく作業の一つひとつに宿っている印象を受け、正直そのぶれのなさが心に残った。
「地球を整備するプロ集団」を率いる代表の姿勢
代表取締役の大木牧男さんは、自社を「地球を整備するプロ集団」と位置づけている。今もほとんどの現場に自ら立ち、職人とともに汗を流す人だ。現場では確かな技術に加え、気持ちの良い挨拶と丁寧な仕事という基本を何よりも重んじる。当たり前のことを誠実に積み重ねることがプロの責任だという考えが、会社全体の土台になっている。
相談は無料、庭先から公共工事まで同じ窓口で
有限会社OHKIは相談も見積りも無料で受け付けている。お庭のリフォームのような身近な依頼から規模の大きな土木工事まで、同じ窓口で気軽に相談できる。群馬県知事許可 第16580号を保有し、公共工事も担ってきた。営業時間は8時から17時、電話は0279-63-2346。土曜は会社カレンダーによる稼働で、日曜や大型連休、夏季、年末年始が休みとなっている。


