施工実績が示す仕事の幅
施工実績のページには外観、階段、洗面所、リビングといった写真が並び、これまで手がけてきた工事の内容が具体的に確認できる。創業は平成13年で、そこから積み重ねてきた実績が現在の対応範囲の広さにつながっているようだ。設立は平成31年、資本金300万円、代表取締役は井上信夫氏が務めている。建設業の許可は群馬県知事許可(般-6)第24850号として取得済みだ。
従業員2名という小規模な体制でありながら、住宅から店舗まで幅広い依頼に応じている点が目を引く。施工管理技士2級の資格を持つスタッフが、現場の品質を支えている構成になっている。
別荘や戸建てを対象とした事業の中身
新築工事、リフォーム、リノベーションに加え、土地の相談や店舗の施工管理まで扱う範囲は広い。北軽井沢・軽井沢エリアという限定されたフィールドで、地域特有の気候や環境を踏まえた提案を行っている。断熱リフォームは冬の冷え込みや湿気への対策として、ブログでも繰り返し取り上げられているテーマだ。屋根や外壁の修繕についても費用相場や優先順位が紹介されている。
土地から建物、維持管理まで、ひとつの窓口で相談できる体制が整えられている。個人的には、対象範囲を広く保ちながらも地域を絞っている点のバランスが印象に残った。
差別化ポイントとしての一貫体制
元請けとして提案から施工まで一貫して担う体制は、担当が入れ替わりやすい業界のなかでは珍しい部類に入るかもしれない。丁寧なヒアリングから始め、お客さまと二人三脚で家をつくりあげる進め方も、この一貫体制があってこそ成立している。気候や環境を踏まえた別荘特有の提案力も、この体制のなかで培われてきたものだ。担当が変わらないぶん、要望が施工の最後まで伝わりやすい構造になっている。
別荘管理サービスとして、敷地内の環境整備や通風作業も別途提供されている。
サポート体制としての日常管理
別荘を所有していても常時滞在できるわけではない、という前提のもとで管理サービスが用意されている。留守中の建物の状態を保つための環境整備や通風作業が、施工とは別の窓口として位置づけられている。問い合わせや見積もりは無料で、営業時間は9時から18時、定休日は日曜日と定められている。電話は090-3481-6767のほか、0279-84-2036でも受け付けており、相談の入り口は複数用意されている。


