木造住宅が持つ特性を現代に活かす設計事務所
日本の伝統的な木造建築は、四季のある気候に合わせて発展してきた。断熱性の高さ、湿度の自然調整、設計自由度という特性を備えており、その良さを現代の住まいに持ち込むことを目的にN.DESIGNLABO二級建築士事務所は設立された。西洋風建築が標準になりつつある今、この伝統的な手法を引き継げる設計者はごく少数だ。和の趣を大切にしながら現代の暮らしやすさと融合させる設計が、事務所の軸にある。
対応範囲は住宅・注文住宅・リノベーション・店舗・オフィスと幅広く、デザイン設計から構造計算・各種申請まで一貫して担える体制を持つ。滋賀を拠点に近畿地方を中心として全国対応が可能だ。
個人事務所だからこそ届く、24時間・休日対応という選択
大手ハウスメーカーとは異なる、個人設計事務所との密なやり取りを重視するというスタンスが、休日を含む24時間体制のサポートという形に現れている。営業時間は9:00〜18:00が基本だが、ご要望に応じた柔軟な対応を整えており、「休日はもちろん24時間体制でのサポートに努めている」とコンセプトページに記されている。「親身になって話を聞いてくれた」という声が届いているのは、この対応スタイルが実際に機能している証拠だろう。
初回の相談・ヒアリングは無料で受け付けており、「どこに相談すればよいか」という段階から気軽に問い合わせを歓迎している。名神高速道路大津ICから車でアクセスしやすい立地で、対面での相談もしやすい環境だ。
一貫設計の実際の価値——情報の行き違いが起きない体制
設計と構造計算を別々に依頼すると、担当間での情報伝達の精度が落ちやすい。N.DESIGNLABO二級建築士事務所はこの課題に対し、デザイン設計から構造計算まで一本の窓口で完結させる体制を取っており、滋賀エリアではこの一貫対応が希少な強みになっていると説明している。機能性とデザイン性を両立させた住まいを作るためには、設計と構造を同時に考える視点が欠かせない。注文住宅での間取りや素材へのこだわりを、安全性を担保しながら実現できるのもそのためだ。
リノベーションでは現状の構造把握がデザインの精度に直結する。古い梁を活かした設計や木造特性を生かした改修提案も得意分野で、建て替えではなく今の空間に新たな価値を加えたいという要望にも応えてきた。
中庭・平屋・コの字型——和の設計が生まれるプロセス
中庭のある家、平屋、コの字型の家、趣味を楽しめる空間——N.DESIGNLABO二級建築士事務所が手がける設計事例には、暮らし方に寄り添った間取りが並ぶ。和風のリフォームや玄関リノベーションの事例もブログで発信されており、設計の考え方と仕上がりのイメージを事前に確認できる。木の温もりを活かしたデザインが「好評をいただいている」という記述も、単なる宣伝ではなく積み重ねた実例から来ている言葉だと受け取れる。
中古住宅の購入段階からリノベーション相談を受け付けており、物件の適性アドバイスも含めて対応できる。木造・和風建築に関するコラムの継続発信も含め、相談前から設計への考え方に触れられる環境が整っている。


