若手中心の現場で実力が評価される組織風土
東大阪を拠点に電気工事と空調設備施工を展開する株式会社Dice Total Serviceは、20代から30代の若手が中心となって現場を回しているのが特色です。社名の「サイコロ」には決めたことを最後までやり切るという信念が込められており、その姿勢が日々の施工品質や顧客対応にも表れています。経歴や年齢に左右されず、意欲と実行力をもとに役割が任される仕組みのため、20代でも現場責任者として裁量を持って動けます。経験者の中途採用も継続的に行っており、即戦力として迎え入れる体制を用意しています。
採用面接で重視されるのは資格よりも元気な挨拶と素直な受け答え、という方針が独特で、個人的にはこの基準の置き方が現場の空気感をよく言い表していると感じました。月給制で経験や能力に応じた昇給があり、業績連動の賞与制度によって個人の働きが反映される設計になっています。髪型や髪色は自由で、働く人の個性を縛らない雰囲気が日常的に保たれています。
未経験スタートを支える段階的な育成プログラム
道具の名称や基本動作を覚えるところからスタートできるのが、株式会社Dice Total Serviceの教育の入り口です。先輩スタッフが付きっきりで指導するマンツーマン体制を採用しており、最初は資材運搬や現場清掃といった補助業務を通じて作業の流れと安全管理を体に染み込ませていきます。そこから少しずつ任される範囲を広げ、配線や配管といった実作業へ移行する設計です。第一種電気工事士や施工管理技士などの国家資格は、取得費用を会社が全額負担する制度で支援しています。
「未経験で入ったが手に職がついた」という声が現場で目立つほか、照明設置やコンセント配置、空調配管、厨房機器据付など多種多様な業務に触れられるため、特定分野を深掘りするか複数領域を扱うかを本人が選べる柔軟さもあります。最終的には見積もり業務まで担う責任者層への成長ルートも描けます。
大手外食チェーンとの継続取引が支える業務量
仕事量への不安を抱かずに経験を積めるのは、大手外食チェーンや成長企業からの継続発注が土台にあるためです。拠点こそ東大阪に置いていますが、施工対象は全国各地に及び、電気工事・空調設備・厨房機器据付・管工事と複数の領域をまたいで現場が動いています。LED照明への切替工事のような大規模案件から日常的な配線工事まで、規模や内容の幅が広いのが日々の特徴です。
施工後に空間が一変し、クライアントから直接喜びの言葉をもらえる瞬間は技術者の手応えにつながると話すスタッフが多いそうです。
通勤利便性と休暇制度を両立させた就業環境
大阪メトロ・JR・近鉄の各駅から徒歩圏内という立地に拠点を構え、通勤の負担を抑えやすい点が株式会社Dice Total Serviceの働く環境の土台となっています。現場への直行直帰にも対応しているため、毎日必ず本社に立ち寄る必要はありません。社用車の貸与や交通費支給に加えてバイク通勤も認められており、通勤手段の選び方に幅があります。
週休2日制を基本としつつ、日曜に出勤した場合は別曜日への振替が取れる運用です。夏季・冬季・有給の各休暇に加え、雇用保険・健康保険・厚生年金といった社会保険を正社員として完備しており、長期で腰を据えて働ける制度設計になっていると感じる人が多いようです。プライベートと仕事を切り分けながら技術を磨き続けられる土壌が整えられています。


