村瀬工務店|菊川市で受け継がれる、笑顔でつなぐ住まいづくり

三代の大工が受け継いできた菊川の現場感覚

静岡県菊川市で三代にわたり家づくりを続けてきた村瀬工務店。現代表の村瀬元志は菊川市の生まれ育ちで、二級建築士・建築大工一級技能士・応急危険度判定士の資格を持つ職人でもあります。土地の湿度や風の通り方、地盤の傾向まで身体で覚えている人間が設計と施工の両方を担うため、図面だけでは拾いきれない土地固有の条件が住宅に反映されやすい。菊川市半済に事務所を置き、電話は090-7686-6137で受け付けています。

個人的に印象的だったのは、会社ロゴに「かすがい」がデザインされている点です。木と木をつなぐ金物をモチーフにしたもので、「人と人・人と家・家と未来をつなぐ」という考え方が込められています。代表の村瀬氏が繰り返す「大事なことはフィーリング」という言葉にも、施主との相性や空気感を重視する姿勢がにじんでいます。画一的なプランを用意するより、対話を重ねながら一棟ずつ形にしていくスタイルを貫いているそうです。

新築・リフォーム・大工工事を一手に引き受ける守備範囲

村瀬工務店が手がけるのは新築住宅の建築、既存住宅のリフォーム、そして大工工事一式の三領域です。新築では土地の条件を読み込んだうえで設計から施工までを一貫して担当し、構造から仕上げまで同じ職人の目が通ります。リフォームの場合は既存の住宅が持っている良い部分を残しつつ、現在の暮らし方に合った機能を加える方針で進めるとのこと。大工工事では、三代で蓄積してきた木造建築の技術を細部の仕上げにまで行き渡らせています。

たとえば築30年超の木造住宅で水回りと間取りを同時に見直すようなケースでは、構造材の状態を大工の目で直接確認しながら改修範囲を決めていく流れになります。下請けを介さず代表自身が現場に立つため、施工中の変更や追加の相談がその場で判断できる場面も多い。こうした距離の近さが、工期や費用の見通しを立てやすくしている一面があります。

施工品質を支える仕様基準と保証の仕組み

村瀬工務店は住宅基本仕様を明文化しており、構造の安全性や住環境の快適性について一定の基準を設けたうえで施工に入ります。長年の現場経験と専門知識から策定されたこの基準があることで、施主ごとに品質のばらつきが出にくくなっています。新築ではこの基準をベースにしながら、施主の要望に応じたカスタマイズを重ねていく進め方です。瑕疵保険にも加入しているため、引き渡し後に万が一の不具合が見つかった際にも補修対応の裏付けがあります。

応急危険度判定士の資格を持つ代表が在籍している点は、地震や台風の後に住宅の安全性を速やかに確認できるという意味で心強いという声が目立ちます。リフォームや大工工事でも同じ仕様基準を参考にしながら既存住宅の状態を見極め、改修後の安全性を担保する手順を踏んでいます。FAX(0537-36-1591)でも問い合わせを受け付けており、平日9時から18時の営業時間内であれば比較的つながりやすいようです。

笑顔のコミュニケーションから始まる家づくりの入口

初回相談の段階から完成後のメンテナンスまで、村瀬工務店では一貫して対面のやり取りを重視しています。代表の村瀬氏は「笑顔でのコミュニケーションが安心感につながる」と話しており、施主との関係性を時間をかけて築いていく方針。十人十色の価値観やライフスタイルを丁寧に聞き取り、そこから間取りや素材の選定に落とし込んでいくプロセスを共有する形です。

「最初は何を聞けばいいかもわからなかったが、雑談のような会話の中から自分たちの暮らし方が整理されていった」と感じる施主も多いようです。定休日は日曜日で、支払いは銀行振込に対応。村瀬工務店の考え方やスタンスに共感できるかどうかを確かめる意味でも、まず一度連絡を取ってみるのが自然な入口になりそうです。

菊川 工務店

ビジネス名
村瀬工務店
住所
〒439-0019
静岡県菊川市半済2504-3送
アクセス
TEL
090-7686-6137
FAX
営業時間
定休日
URL
https://murasekoumuten.com