スピリチュアルと福祉の現場知が交差するセッション
精神保健福祉士や社会福祉士、介護支援専門員、保育士、アロマコーディネーター、専門職成年後見人——これだけの資格を一人のセラピストが保持しているケースはそう多くない。Healing Salon♪ Lapis Lumièreを主宰するセラピストは、20年以上にわたる福祉現場での実務を経て、代々受け継がれてきた霊的な感覚と心理学の知見を一つのセッションに落とし込んでいる。薬師如来様のご加護のもとで発揮される霊的洞察が、理論的な裏付けと結びつく形で提供されている点は、ほかのサロンにはない独自の構造だろう。
個人的には、福祉の専門資格をここまで揃えたうえでスピリチュアルワークを行っているという事実が印象的だった。インナーチャイルドセラピーやNLP×メタ心理学、フラワー心理セラピーといった心理療法を軸にしながら、お祓いや邪気抜き、浄化といった伝統的な手法も同時に扱う。潜在意識の深層にある不安の根源を特定していくプロセスは、心理と霊性の両面からアプローチするからこそ成り立つものだという。
10,000円から110,000円まで——段階的に選べるセッション設計
氣功、チャクラクリアリング、エネルギーワーク、氣龍整体術など、Healing Salon♪ Lapis Lumièreが扱う施術の幅は広い。ただし既成のプログラムをそのまま当てはめるのではなく、来訪者の心身のエネルギー状態をその場で見極め、複数の手法を組み合わせていくスタイルを取っている。マニュアルに沿った画一的な流れとは異なり、セッション中にアプローチが変わることも珍しくないそうだ。表層的な安堵ではなく、根本的な変容を目指す姿勢がこの柔軟さに表れている。
料金はエントリーレベルの10,000円から、集中的に取り組む110,000円のプログラムまで段階的に設定されている。初めて内面と向き合うという方が無理のない価格帯から始められる一方、人生の大きな転換期に集中して取り組みたい方には高密度のコースが用意されている。「自分のペースで少しずつ深めていけるのがありがたい」という声が目立つのも、この段階設計があってこそだろう。
新潟発、全国へつながるオンラインセッション
拠点は新潟にあるが、オンラインセッションの導入により物理的な距離は問題にならなくなった。自宅など慣れた場所から参加できるため、移動の負担を気にせず内面に集中できる環境が自然とつくられる。対面ではなかなか口にしづらい感情や記憶が、画面越しのほうがかえって出てくるケースもあるようだ。Healing Salon♪ Lapis Lumièreのオンライン対応は、単なる代替手段ではなく独立したセッション形態として機能している。
営業時間は平日9:00〜17:00で、銀行振込とPayPayに対応。予約の融通が利きやすく、継続的にセッションを重ねたい利用者にとって負担の少ない仕組みになっている。遠方から定期的に利用している方も一定数いるという話で、地理的なハードルが下がったことでリピーターの層が広がっている印象を受ける。
「本当の自分を取り戻す」という原点
Healing Salon♪ Lapis Lumièreが掲げるのは、「本当の自分自身を取り戻し、真の健康と幸福を手にしてほしい」という理念だ。スピリチュアルな洞察と心理学的手法を独自に組み合わせ、潜在意識に根を張る不安や不調の原因を見つけ出していく。このプロセスを経た利用者からは「不安に振り回されなくなった」「自分軸が定まった感覚がある」といった感想が寄せられているという。
お知らせや活動報告を通じた情報発信も継続的に行われており、セッション以外の場面でも心と向き合うきっかけが提供されている。サロン名に込められた「青き光」——暗い場所にいても道筋を照らす存在でありたいという思いが、論理と感性を行き来するこのサロンの姿勢そのものに反映されている。


