株式会社杉野技巧 | 建築金物一筋40年、都市の骨格を支える取付施工の専門集団

施工範囲は外壁から室内仕上げまで——建築金物の守備範囲の広さ

建築金物工と鋼製建具工を専門とする株式会社杉野技巧は、オフィスビルや大型商業施設・公共施設での取付施工をメインフィールドとしている。アルミ・ステンレス・スチールの各パネルを外壁・屋根に取り付けるパネル工事を起点に、ルーバー取付・手摺取付・チャンバーボックス設置・建具取付(カーテンウォール・鋼製建具・アルミサッシなど)と施工の対象は幅広い。室内仕上げでは、ブラインドボックス・ペリカウンター・照明ボックスといった部位の取付も担う。現場の8割が東京都23区内で、埼玉・神奈川・千葉がそれに続く。
「麻布台ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」での施工実績は、大型プロジェクトへの対応力を証明するものとして機能している。

賞与が3年で倍増——収益の成長が還元に直結する仕組み

2021年度に約19.8万円だった賞与の社内平均支給額は、2022年度に約33.3万円、2023年度には約43.1万円へと増加した。未経験スタートでも月給28.7万円〜30万円以上という水準に、年2回のボーナスが加わる形だ。社会保険4種・退職金制度・法人医療保険・休工保障制度と、収入の安定を守る制度が多層的に整えられている。1986年の創業からまもなく40周年を迎える安定した経営基盤が、この処遇水準を下支えしている。
「給与面での不安なく、仕事に向き合える環境だった」という感想は、入社したスタッフから繰り返し出てくるようだ。収入の透明性と制度の充実が、長期的に在籍するスタッフを増やす要因の一つになっているのだろう。

有給90%・残業0.6時間という、建設業の異次元数値

2025年の社内平均有給取得率は90%で、月平均残業時間は0.6時間。建設業でこの数字を出している会社は、国内でもそう多くない。現場作業員を含むスタッフ全員が協力して休みを回す文化があり、悪天候で現場が動かない日は休工保障制度によって収入が守られる。年1回の社長面談で経営トップへ直接意見を届けられる仕組みも、職場環境の維持に機能している。
「休む時は遠慮なく休める雰囲気がある」という声は、入社前のイメージと入社後の実態の差を示している。「やる時はやるし、休む時は休む」というメリハリが、職場の前向きな空気をつくっている。

4年でリーダーへ——未経験者の成長速度を支える育成体制

株式会社杉野技巧は経験不問での採用を続けており、建設業未経験の人材が職人としてキャリアを歩める入口を常に開いている。入社後は社会人マナーや安全確認の基礎から始まり、50代から70代のベテラン職人の指導のもとで施工技術を実地で身につけていく。資格取得に必要な費用は全額会社負担で、申込から受験料・学費まで自費は不要だ。未経験から4年で現場リーダーへ昇格したスタッフの存在が、育成体制の実効性を示している。
インドネシアから新たなメンバーを迎えるなど、採用の多様化も進んでいる段階だ。独立を視野に技術を積みたい人にも、腰を据えて長く働きたい人にも、キャリアの選択肢が開かれている。

埼玉 建設

ビジネス名
株式会社杉野技巧
住所
〒339-0031
埼玉県さいたま市岩槻区飯塚1908番地
アクセス
TEL
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営業時間
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定休日
土曜日・日曜日・祝日
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