ブランド価値を高める商空間プロデュース
カフェや美容室、オフィス、クリニックなど様々な業態に合わせた空間設計を手がける株式会社sisi。神戸市に拠点を置き、関西エリアを中心に商業施設の新規開業からリノベーション案件まで幅広く対応している。設計・監理を一貫して担い、事業成功に直結する戦略的なプランニングを得意としている。クライアントの事業目標を理解した上で、集客やブランディング効果を見据えた空間づくりを実践している点が同社の強みだ。
実際の取引先からは「打ち合わせ段階から事業のことまで考えてくれる」「開業後の客足の変化に驚いた」という評価が多く寄せられている。2025年には業界誌「デザイナーズFILE」への掲載も決定しており、専門性の高さが外部機関からも認められている。中央市場前駅から徒歩1分の好立地にあるオフィスは、クライアントとの打ち合わせにも便利で、現地視察や詳細な相談にも即座に対応できる体制を整えている。
統一感のあるトータルビジュアル提案
店舗の世界観を表現するロゴデザインやサイン計画、グラフィック制作も社内で完結できる体制を構築している。空間設計と視覚的要素を同じチームが手がけることで、コンセプトのブレや調整の手間を大幅に削減。内装だけでなく、看板や印刷物まで含めた包括的な提案により、オープン時から統一されたブランドイメージを確立できる。
施工段階でも設計チームが現場に関わり続けるため、図面では表現しきれない微調整や仕上がりの確認まで責任を持って対応している。照明の角度や材質の組み合わせなど、現場でしか判断できない要素についても、デザイナー自身が最終的な判断を下す。こうした一貫した関与によって、完成時のクオリティと当初イメージとの整合性を保っている。
五感に働きかける体験型空間設計
「Interior & Architectural Design that Touches People’s Hearts」のコンセプトのもと、利用者の心に残る空間づくりを重視している。視覚だけでなく、素材の質感や室温、音の響き方まで計算に入れた設計アプローチを採用。例えば、カフェの設計では座席配置と会話音のバランス、美容室では施術中のリラックス感を高める照明設定など、業態特有の要求に応じて感覚的要素を調整している。
正直、ここまで細部にこだわる設計事務所は珍しいと感じた。クライアントへのヒアリングでは、事業内容だけでなく「どんな気持ちで過ごしてもらいたいか」まで掘り下げて聞き取りを行う。その結果、「居心地の良さで滞在時間が延びた」「リピート率が上がった」といった声が実際の店舗運営に反映されているという。
地域特性を活かした現地密着サービス
神戸・兵庫エリアでの豊富な施工経験を活かし、地域の商圏特性や顧客層に合わせた提案を行っている。立地調査から競合分析まで含めたマーケティング視点での設計相談も受け付けており、単なる空間づくりを超えた経営サポートの役割も担う。現地での打ち合わせや急な変更にも柔軟に対応し、プロジェクト期間中は密なコミュニケーションを維持している。
地元の施工業者や設備会社との連携体制も整備されており、工期短縮やコスト調整の面でも有利な条件を提供できる。


