木の本数も雑草の範囲も、見てから数字にする
庭木や雑草の料金は、現場を見ずに正確には出せない。木の高さ、本数、雑草の広がり、刈ったものを運び出す経路まで、条件は敷地ごとに違うからだ。ギガ・ファーム株式会社は、電話での概算に加えて現地調査を用意し、担当者が実際に敷地を確かめてから金額を示す。見積もりは無料で、提示された額に納得してから作業日を決める段取りになっている。
よくある質問には、追加費用は本当にないか、他社より安いか、といった声が並ぶ。現地を見て金額を固める流れは、こうした不安に先回りする作りといえる。見てから出すぶん、後から想定外の請求が積み上がりにくい。個人的には、電話の概算と現地確認の二段構えが、金額をめぐるすれ違いをあらかじめ減らしていると感じた。
高さごとに分かれた料金という物差し
庭木の伐採は、木の大きさを基準に価格が組まれている。3m未満の低木が15,000円から、3〜5mの中木は30,000円から、5〜7mの高木は60,000円から(いずれも税抜き)。7mを超えるものは現地見積もりだ。草刈りは機械刈りで30,000円からで、330㎡を超える広範囲には割引がきく。防草シートは1㎡あたり1,000円から、砂利敷きまで含めると4,500円からとなる。
高さや面積で区切られているため、依頼前に自分の敷地がどのあたりに当てはまるか見当をつけやすい。枠組みを先に示したうえで現地調査へ進むやり方は、料金の見通しを立てたい人に向いている。
氷川町と宗像から、急ぎの調査にも動く
本社は熊本県八代郡氷川町高塚、福岡店は宗像市村山田にある。熊本市から北九州市までを訪問型でまわり、急ぎの案件には即日の現地調査で動くこともある。代表は福島一徳氏、電話は090-5735-0010、営業は朝9時から夕方5時まで、定休日は日曜だ。発生した枝葉や根は回収から処分まで引き受けるため、作業後の片付けで手を煩わせることもない。


