手が付けられない部屋こそ、最初の一報を
片付けられないまま物がたまり続けた部屋を、自力で元に戻すのは難しい。量が一定を超えると、どこから始めればいいのか見当がつかなくなる。ライフサポートが引き受けているのは、まさにそうした段階の現場だ。ゴミ屋敷や汚部屋の片付け、空き家や実家の整理を、大量の荷物がある状況でも臨機応変にさばいていく。他社で断られたケースを進んで受けてきた実績があり、「困ったときの駆け込み寺」という看板がその姿勢を言い表している。
不用品回収では、家一軒分をまるごと処分する依頼から、少量の引き取りまで規模を問わない。何から手を付ければいいか分からない、という入り口の相談を歓迎しているので、片付けの計画そのものを一緒に立てるところから始められる。
買取まで見据えられる、古物商許可という後ろ盾
処分と聞くと、すべてを捨てる作業を思い浮かべがちだ。ライフサポートは古物商許可を取得しているため、回収した品のなかから値の付くものを査定に回せる。テレビや冷蔵庫といったリサイクルの見込める家電を引き取ってもらえた、という熱海市の女性の声もある。伊豆市で遺品整理を頼んだ男性は、料金を安価に抑えてもらえたと振り返っていた。捨てるだけで終わらせない選択肢があると、依頼者の負担は金額の面でも軽くなる。
明朗な料金とエリア、動きやすい受付体制
料金は間取りを基準に組まれ、1Kの38,000円から4LDKの200,000円までの目安が税込で示されている。物量や現場の状況で作業内容は変わるため、訪問見積もりで確認したうえで内訳を説明する流れだ。見積もり後の追加請求はなく、記載のない間取りも相談を受け付けている。作業を仕切るのは遺品整理士や事件現場特殊清掃士の資格を持つスタッフで、拠点の沼津市から神奈川県・東京都・山梨県まで足を運ぶ。電話は055-928-4855、メールやLINEからも24時間年中無休で問い合わせられる。運用は一般社団法人遺品整理・特殊清掃センターが担っている。


