42年のキャリアを持つ代表が立ち上げた店
NANAホームを率いるのは、代表の井上真治さんだ。25才から67才までの42年間、大阪の株式会社Midoriでリフォーム業務に関わってきた。飛び込み営業から始まり、支店長、本社営業、管理職と、さまざまな立場を経験した人物である。
6年前に地元の美作へ戻り、地元業者で仕事を続けていたが、趣味の絵を飾るスペース「ギャラリーinoue」を作ったことをきっかけに退職。ギャラリーで地元の方の絵を月替わりで無料展示するうちにリフォームの相談を受けるようになり、NANAホームの設立に至った。長く培ってきた経験と実績で、お客様の心地よい空間作りを手伝いたい——それが井上さんの掲げる思いだ。
見て、触れて、使ってもらう提案スタイル
NANAホームの提案には、はっきりした流儀がある。水まわり製品を「ギャラリーINOUE」で展示するだけでなく、お客様に実際に利用してもらうのだ。そのうえで希望や感想をうかがい、ライフスタイルに合った製品を提案する。快適な生活には水まわりの見直しが大切で、それは暮らしに合ったものでなければならない、という考えが根底にある。
扱う製品は、キッチンのINAX「シエラS」、浴室のLIXIL「アライズ」、洗面化粧台のINAX「L.C」、トイレのINAX「SATIS」だ。たとえばシエラSは水平ラインの取手を持つシンプルなデザインで、飽きの来ない長く使えるキッチンとして位置づけられている。
ギャラリーと相談窓口が同居する拠点
岡山県美作市杉原にある拠点には、「ギャラリーINOUE」が併設されている。水回り商品の展示体験に加え、月替わりで地域の皆様の絵や写真が無料で展示される。作品を目当てに訪れた人が、そのまま住まいの相談を持ちかける流れは、設立のきっかけそのものだ。
相談の受付は、メールフォームなら24時間対応。急ぎの場合は直通の090-8123-3463でつながる。NANAホームは水回りだけでなく、家全体のリフォーム相談を受け付けている。展示の様子はInstagramでも発信されており、立ち寄る前に雰囲気をのぞくこともできる。


