掃除の手間を減らす床づくりから考える
毎日を過ごす床は、油汚れや食べこぼし、細かな傷が少しずつ積み重なっていく場所だ。(有)プラスワンが提案するガラスコーティング施工は、そうした汚れや傷から床を守り、日々の掃除を軽くする仕上げになる。ワックスよりも被膜の耐久性が高く、油汚れや食べこぼしも水拭きでさっと落とせる。人の往来が激しい店舗フロアや空港などで使われてきた超硬化のコーティング剤を、一般家庭向けに取り入れているのが持ち味だ。
過度な光沢が出ないので、木そのものの表情はそのまま残る。正直、コーティングというと床がテカテカに光る印象を持っていたが、木目を損なわずに保護できると知って見方が変わった。汚れやすいキッチン周りや、来客の多いリビングのように、手入れに時間をかけたくない場所と相性がよい。
研磨とひのきが土台にある仕上げ
コーティングの前段には、床そのものを整える研磨の技術がある。傷んだ表面を薄く削って滑らかにし、そのうえで植物由来のオイルやガラスコーティングを重ねていく。研磨には粉塵を抑えるダストフリーサンディング工法を使うため、作業中に舞う粉が少なく、養生や清掃の負担も軽い。西日本でこの工法をこなせる業者は限られており、プラスワンは岡山でその技術を続けてきた。
建材のひのきには、抗菌や防虫の働きが自然に備わっている。ダニやシロアリを寄せつけにくく、施工後の住まいや店舗を清潔なまま保ちやすい。二酸化チタンを使う光触媒の施工を組み合わせれば、抗菌や防汚の効果が長く続き、掃除の回数そのものを減らせる。一度の工事で衛生まで底上げできるのは、清潔さを求められる店舗や施設ほど効いてくる。
岡山から西日本まで相談に応じる
プラスワンの拠点は岡山市南区藤田で、対応の中心は岡山県内の全域になる。そこから中国・四国・近畿・九州の遠方まで、可能な範囲で足を運んできた。一般家庭のリビングやキッチンから、飲食店や美容室、保育園や老人ホームまで、床の使われ方に合わせて仕上げを選び分ける。
問い合わせは電話086-296-8892のほか、メールとホームページのフォームからも受け付けており、フォームは24時間動いている。営業は9時から18時まで。まず床を見て、要望を聞いたうえで見積もりを出す流れになっている。日中に電話しづらい人でも、フォームなら都合のよい時間に用件を残しておける。


