写真で確かめる、頼む前の安心
住まいの工事は、頼んでみないと仕上がりが読めないところに不安がある。大窪総合建築はこの点を補うために、これまで手がけた施工の様子を写真とともにギャラリーで公開している。キャットウォークの事例ではペットと暮らす住まいに合わせた空間づくりの工夫を確かめられ、キッチンでは使い勝手と仕上がりの両面をどう整えたかが見て取れる。伐採の事例は低木から大木まで対応できる造園技術の幅を伝えている。
事前に実物のイメージをつかめると、依頼の判断がしやすくなる。北九州市周辺で重ねてきた事例を並べているため、自分の住まいに近い例も探せる。正直なところ、リフォームにとどまらず伐採まで同じ事業所の実績として並ぶ光景は、取材していて新鮮だった。
一人でこなす作業領域の広さ
大窪総合建築が扱う工事は、大工仕事から造園、電気工事まで及ぶ。通常なら別々の専門家に分かれる領域を一人でカバーできるので、依頼の窓口を一本化できる。畳からフローリングへの張替えや和室から洋間への転換を得意とし、断熱・防音の施工、屋根の修理、バルコニーのFRP塗装によるクラック補修まで手がける。介護を見据えたバリアフリー改修では、手すりの設置や段差の解消も提案できる。
第二種電気工事士の資格があることで、電気の作業も改修と続けて進む。エアコンの取付け・取り外しやコンセント工事を同じ担当者が片づけるため、業者を分けて手配する手間がいらない。造園では低木から7m以上の大木まで剪定・伐採し、松の木の手入れのような専門作業にも応じている。
大手の下請けで培った品質の基準
大窪総合建築は30年以上にわたって現場に立ち、ミサワホームやセキスイハイムといった大手ハウスメーカーの下請け施工にも携わってきた。そこで求められた品質意識を保ち続けているため、個人宅の依頼でも仕上げの水準がぶれない。標準化された自社基準で下地までチェックするので、見えなくなる部分の施工にも管理が行き届く。
現地確認を経て進める依頼の流れ
依頼を受けたあとは必ず現地へ伺い、状態を目で確かめてから見積書を作成している。リフォームや電気工事、塗装、庭木の剪定・伐採まで、現場の状況に応じた金額を先に提示するため、話が食い違いにくい。直方市を拠点に北九州市を含む福岡県全域へ出向いており、営業時間は8時から17時まで、受付は24時間対応で電話は080-2727-7891。代表の大窪均氏が要望を聞き取り、現場を見たうえで工事へ進めている。


