入口から仕上げまでを一本でつなぐ
建物の外装工事は、設計と施工が別々の会社に分かれると、情報の受け渡しでずれが生まれやすくなります。株式会社LiHaSuは、設計の初期段階における強度解析から部材の調達、現場での施工管理までを自社で受け持つ体制をとっています。工程を途中で外へ渡さないため、情報共有の行き違いや伝達の抜けが起きにくくなります。正直、これだけの範囲をひとつの流れで回す会社は珍しく、取材の中でも印象に残りました。この一貫した流れが、現場に安心感のある施工体制をもたらしています。
拠点はJR武蔵浦和駅から徒歩6分ほどのさいたま市南区別所にあり、営業は9時から18時、定休は土日祝という体制です。
解析に裏づけられた外装の仕上がり
株式会社LiHaSuが手掛けるのは、建物の外観をガラスや特殊な金属で一から仕上げる専門の工事です。建物ごとに条件も意匠も異なるため、独自の技術解析をもとにそのつど施工提案を練り上げます。データを読み込んで精度の高い提案へ落とし込むことで、高品質な仕上がりへ結びつけています。ガラスや金属という素材の性質を踏まえた事前の読み込みが、質を大きく左右します。
独自の解析に基づくガラスファサードのプロデュースを中心に、スチールカーテンウォールや金物工事まで担い、オフィスビルや商業施設の外装を数多く預かってきました。
専門性を積み上げられる職場
専門的な技術職の求人を受け付けており、経験者は施工管理や設計で積んだ経験を考慮して迎えられます。即戦力として現場に立つ一方、未経験でも先輩社員と実務を重ねながら習熟度に合わせて覚えていけます。各種手当や生活を支える制度が整い、資格の取得支援制度を使えば施工管理や設計といったポジションへ進めます。
競合の少ないニッチな領域で技術を磨けるため、身につけた専門性は長く役立ちます。スタッフ同士が進行状況を把握しながら柔軟に助け合う温かな雰囲気も、腰を据えて働ける理由になっています。


