数字で見る、グロースワーク株式会社という会社
栃木県知事許可(般-5)第026853号のもと、栃木県佐野市飯田町462番地を拠点に事業を展開しているグロースワーク株式会社。営業時間は8時から17時、定休日は日曜日と祝日で、代表は石塚陽介氏が務める。現場は栃木県内にとどまらず、茨城、群馬、埼玉の3県にまで広がっている。求人区分は正社員募集と施工管理(経験者)の2種類だ。
条件面を細かく開示している姿勢からは、応募を検討する人への配慮がうかがえる部分もあるようだ。
一般家庭から工場まで、扱う工事の幅広さ
配線敷設や機器据付といった基本の電気工事に加え、データをもとに設備を自動制御する計装工事にも対応する。工場の工程自動化、ビルや商業施設の空調・照明の一括管理など、業態によって求められる技術が異なるのが特徴だ。LED照明の切り替えやエアコン設置、アンテナ設置といった一般家庭向けの依頼にも幅広く応じている。第一種・第二種電気工事士の資格保有者は、それぞれの資格を活かせる現場に立つ。
EV充電スタンドの設置はショッピングモールや宿泊施設への導入実績があり、太陽光パネルは停電時の電力活用や売電収入にもつながる。宇都宮エリアでは導入補助金も利用できる。
未経験者が現場に馴染んでいくまで
未経験からの入社であっても、道具の名称や基本知識から先輩社員が一つずつ教える体制が整っている。経験者には待遇や業務面での優遇措置があり、これまでの経験を活かせる現場を任せてもらいやすい。資格取得支援制度もあり、第二種電気工事士から第一種へのステップアップを後押ししている。求人では40歳以下の世代を中心に正社員雇用を進めている。
「最初は右も左もわからなかったが、今では一つの現場を任されている」という声が上がっているようで、育成体制への信頼が伝わってくる。個人的には、未経験からでも段階を踏んで成長できる仕組みが整っている点に好感を持った。
「育てる」を軸にした、これからの展望
グロースワーク株式会社という社名には、仕事を育てる、技術を育てるという意味が込められている。ベテランの技術を若い世代へ継承しながら、地域社会の安全と会社自体の成長を同時に目指す方針だ。電気工事は一つのミスが事故につながりかねないため、スタッフ同士の連携を欠かさず作業にあたっている。
栃木を拠点に、これからも近隣3県での事業を続けていく構えだ。


