「工具すら知らなかった」先輩が現場の中心にいる職場
株式会社スリーに入社したスタッフの中には、入社時に工具の名前すら知らなかった人が少なくない。それでも現場の主力として活躍できているのは、マンツーマンOJTによる丁寧な指導体制があるからだ。飲料・医薬品の製造設備を支える配管工事は専門性が高いが、基礎から体系的に学べる環境があれば着実に身につく技術だという。三重県四日市市の拠点から全国へ出向きながら、多種多様な施設での経験を重ねられる。
「先輩が丁寧に教えてくれて、気づいたら一人で対応できるようになっていた」という話は、OJTの質を示すエピソードとして候補者のあいだで聞かれる。未経験からのスタートを当たり前のこととして受け入れている職場文化が根づいている。
資格という武器、取るほどに広がる配管工のキャリア
アーク溶接特別教育・高所作業車・JIS資格・TN-F・TN-P。株式会社スリーが取得支援する資格は、どれも配管工事の現場で直接的に使える実戦的なものだ。資格を積み上げるほど対応できる工事の範囲が広がり、昇給という形で収入にも反映される。未経験入社1年目から手取り30万円を目指せる給与体系と組み合わせると、数年後の収入予測が具体的に立てやすい。三重を拠点に全国を経験しながら資格を重ねるキャリアモデルは、建設業の中でも明確に描けている部類に入る。
TN-F・TN-Pという配管溶接の専門資格まで支援対象に入っている点は、技術の深掘りを望む人にとって見逃せない。「取りたい資格を伝えたらすぐに段取りしてもらえた」という声もある。
住宅から出張まで、生活を支える手当の充実度
株式会社スリーの福利厚生は、住宅手当・出張食事手当・借家補助制度・社会保険完備と、生活の各場面をカバーする設計になっている。残業がほとんどなく、昇給制度があり、正社員雇用のため雇用・労災保険も適用される。車・バイク通勤も可能で、日々の移動コストも抑えやすい。地方から三重に移住して挑戦する人でも、借家補助制度があるため住まい探しの負担を軽減しながらスタートできる。
「手当が充実していて生活の不安が少なかった」という声は複数確認できており、働く環境の整備が長期就業につながっているケースが多い。
雑談から始まる採用、代表直接の面談スタイル
株式会社スリーへの問い合わせの入り口は、履歴書ではなくカジュアルな対話だ。代表の平木万正氏がみずから候補者の地元まで出向き、近所のカフェで仕事や職場について話す。転職を複数回経験した平木代表は、キャリアチェンジへの不安の種類を知っており、候補者の疑問に対して具体的に答えられる。「迷っている段階でも来てほしい」という言葉の背後には、入社後のミスマッチを減らすためにも丁寧な対話を重視するという姿勢がある。
正直、代表がカフェへ会いに来てくれる採用スタイルは記憶に残る。このアプローチ自体が、会社の人に対するスタンスを体現しているように感じた。


