「職人に直接話せる」が、利用者の評価に繰り返し出てくる理由
営業担当が打ち合わせに来て、別の職人が工事をする。そうした体制とは異なり、大塚工務店では施工を担う二代目・三代目が直接お客のもとへ向かう。現場を知っている人間が話を聞くため、技術的な「できるかどうか」の判断が即座に出てくる。「他の業者では曖昧な返事しかもらえなかった」という声が、このスタイルへの支持につながっている。
中間マージンをカットして施工の質に還元するというスタンスを明確にしており、見積もりの内訳が明快だという評価が聞かれる。相談・見積もりは無料で、現地訪問のうえでプランを提案するスタイルを貫いている。電話・メール・LINEで問い合わせができ、営業時間は8:00〜18:00、定休日は日曜日。
水回り・フローリング・和室と、内装工事の実際の対応幅
キッチン・トイレ・ユニットバス・洗面台の水回り設備交換から、フローリング張替え、和室の畳・襖の改修、押入れの改修、間取り変更まで、内装を中心に幅広い工事に対応している。フローリング張替えでは既存材の撤去・新規施工と上張り施工の両方があり、防音性や色味・機能性から用途に合う床材を選ぶ。和室では伝統的な素材を活かした仕上げと、洋室への全面変更の両方の施工実績がある。
協力業者とのネットワークにより、外壁・屋根・庭の工事も一括して相談できる。マンションの専有部分工事では管理規約・管理組合への届出対応を含む計画を立て、アパートや小規模な店舗・事務所の改修にも対応している。「内装から外装まで一回の相談で済んだ」という声が出ている。
創業1953年、湘南の住環境を三代で見続けた実績
平塚の塩害、海沿いの湿気、この地域の住宅が繰り返し抱える傷みの傾向を、70年以上の施工歴のなかで蓄積してきた。二代目・大塚敏氏と三代目・大塚剛司氏の親子体制で、現在も技術の継承が現役の形で続いている。大手メーカーのカタログには載っていない地域特化の素材選びや工法の判断が、この蓄積から生まれている。
「長く付き合える工務店に頼みたかった、ここにして正解だった」という言葉が印象に残っている。70年以上ひとつの地域で事業を続けている工務店というのは、実はそれほど多くない。個人的には、その継続自体が、施工の誠実さを証明していると感じた。
平塚を起点に、藤沢・小田原・厚木・秦野まで広域対応
対応エリアは平塚市豊田本郷を拠点に、湘南エリア(藤沢・茅ヶ崎)、小田原、厚木、伊勢原、秦野、西湘地域(松田町・開成町)まで広がる。介護リフォームの実績も豊富で、手すり設置・段差解消・開き戸から引き戸への変更など、安全性を高める改修に複数の対応実績を持つ。住みながらの施工が可能なケースが多く、大規模改築では仮住まいの要否を含め事前に提案を行う。
アフターフォローも担当者が継続して関わるため、工事後の不具合や追加相談の連絡先が明確だ。エリアの詳細については問い合わせ時に確認でき、まずは現地を見てから正確な見積もりを出す流れを取っている。


