わんにゃんGOLDSOAP|泡を舐めてもリスクゼロ、食品素材だけのペット専用手作り石けん

マヌカハニーと黒蜜で、洗い上がりに潤いを残す発想

ペットの皮膚ケアにおいて「汚れを落とすこと」と「潤いを残すこと」は相反しやすい。わんにゃんGOLDSOAPではこのジレンマを、複数の保湿素材を重ねることで解消しようとしている。シアバター(季節別に配合量を調整)、ニュージーランド産マヌカハニー、沖縄産黒蜜、オリーブスクワランオイル、ホホバオイルの5種を組み合わせた多層保湿設計だ。洗い流した後の皮膚バリアが弱まらないよう、何重にも保湿材料を配合するというアプローチを採用している。
これだけの保湿成分を配合しながら、すべて食品由来・無添加という条件を守っている点が特徴的だ。オーガニック精製ホホバ油・オーガニックオリーブスクワランはヨーロッパのオーガニック認定を取得したものを使用しており、素材の質にも基準がある。犬の皮膚が人間の5〜6分の1の薄さで乾燥しやすい構造を持つこと、そして皮脂が粘り気を帯びて被毛に汚れが絡みやすいことが、この設計の前提になっている。

「すごい石けん!」は犬の食器も、猫のおしっこも落とす

犬が食べ終えた後の食器に残るぬめりは、犬の唾液と細菌が結合した「バイオフィルム」という膜で、食器用洗剤では落ちにくいことが多い。わんにゃんGOLDSOAPの「すごい石けん!」はこのしつこいぬめりをすっきり落とせるとして、ペット用食器洗いに活用されている。原材料はシンプルにココナッツオイル・オレイン酸高配合ひまわり油・米油のみで、蛍光塗料などの添加物は一切入っていない。
保護猫のおしっこ臭に長年悩んだ代表自身が、ある時この石けんで解決できたことを発見したというエピソードがある。ペットの洋服・マット・タオルなど化学洗剤が使えないリネン類の洗濯にも使え、乾いた後にペットが舐めても安全という点が支持されているようだ。スニーカーの泥汚れや鍋の焦げ付きにも効いたという報告が届いているのも、石けんの洗浄力に対する飼い主の再発見につながっているという声が聞かれる。

コールドプロセスと専用空間で仕上がる、手作りの工程

仕込みから完成まで最低1ヶ月以上かかるコールドプロセス製法を採用している。熟成中は気温と湿度を年間通じて一定に保った専用部屋を使い、アメリカ・セドナ製クリスタルボウル(528Hz・ソルフェジオ周波数)を日夜奏でながら1ヶ月半かけて仕上げる。528Hzは「癒しの周波数」「愛の周波数」とも呼ばれ、自然界に広く存在する振動数だとされている。量産とは対極にある手間をかけているのが、この製法の特徴だ。
代表・高橋洋子氏は犬を40余年飼い続け、現在もゴールデンレトリバーと保護猫9匹と暮らしながら製造を続けている。石鹸処方士・犬の石けんインストラクター・クレイプロフ・アロマテラピーインストラクターなどの専門資格を持ちながら、自分のペットを「初回モニター」として実際に使い続けているというのが、このブランドのあり方だ。

お風呂嫌いな猫のために、国産マタタビを配合した石けん

猫は精油を代謝できないため、わんにゃんGOLDSOAPでは猫用石けんに精油を使わない。その代わりとして配合しているのが国産マタタビ粉だ。「少しでも心が楽にお風呂が終わるように」という思いから配合量の調整を繰り返したとサイトに記されており、猫専門トリマーからのリクエストが開発に反映されている。保湿重視タイプ(長毛・頻繁入浴向け)と洗浄力重視タイプ(保護直後・長期間未入浴向け)の2種があり、用途に合わせて選べる。
受注生産(1個3,500円・5個15,000円・納期2ヶ月半)で、在庫がある場合は問い合わせで確認できる。全種類にフルサイズとハーフサイズを用意している点も、試しやすさへの配慮だ。毎日全身を舐める猫にとって、洗浄後の被毛・皮膚に残留物がない石けんという選択肢の意味は、犬用以上に大きいという声がある。

ペット用 石鹸

ビジネス名
わんにゃんGOLDSOAP
住所
〒368-0021
埼玉県秩父市下宮地町22−9
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TEL
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営業時間
12:00 ~ 17:00
定休日
不定休
URL
https://wn-goldsoap.jp