十勝空旅団|四季の帯広を、空の上から見下ろす一年

一年じゅう、空にいるクラブ

気球は暖かい時期だけのものと思われがちだが、十勝空旅団は季節を問わず帯広近郊の空を飛んでいる。飛ぶのは風の落ち着く早朝で、時間帯はおおむね5時から10時ごろ。大気が安定する夜明け前後だからこそ、ゆったりとした遊覧飛行が成り立つ。
離陸地点は、その日の風向きを読んで帯広市内から10分〜30分の場所に決める。同じ空でも、飛ぶたびに見える景色は少しずつ違ってくる。

十勝平野と日高山脈を、ひと目で

上空で待っているのは、北海道らしい大きな景色だ。眼下には広大な十勝平野が開け、遠くには日高山脈の稜線が連なる。碁盤の目のように区切られた農地や牧草地が、高さを変えるごとに見え方を変えていく。
個人的には、音のない高さから眺める十勝の大きさが、何より印象に残った。飛行機の窓とは違って、視界をさえぎるガラスもない。風と同じ速さで動くぶん、景色がゆっくり流れていく。

夏と冬で、時計の針がずれる

季節によって、一日の始まりは前後する。夏は3時半ごろの送迎から動き出し、冬は日の出が遅いぶん、2時間ほど後ろにずれた時間割になる。同じ早朝でも、夏と冬とでは空の色も気温もまるで違う。
冬場には防寒用のダウンつなぎが貸し出されるので、厚着の用意がなくても雪の上に出られる。白一色になった十勝平野を見下ろす冬のフライトは、緑の季節とは別物だ。

帯広 熱気球

ビジネス名
十勝空旅団
住所
〒080-0047
北海道帯広市西17条北1丁目21−9
アクセス
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TEL
090-6444-0085
FAX
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営業時間
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定休日
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URL
https://tokachisoratabidan.jimdofree.com